
2009年読んだ英語教育関連の本で
一番インパクトがあったのが
脳機能学者 カーネギーメロン大学博士
苫米地英人氏の
『
英語は逆から学べ!』です。
「逆から」ってどういう意味だろうと
気になって読んでみたところ・・・
外国語というものは
初級、中級、上級と段階をふんで学習するものではなく、
最初からいきなり
海外ドラマ(セリフの多い映画も可)を字幕なしで
長時間見るのが最新の脳機能学の見地から正しい外国語習得法だという。
映像を通して、場面をつかみ
あとは
音声で覚える。
文字は後からでいい。
そして2つショッキングなことが書いてありました。★
1 英和辞典・和英辞典はゴミ箱にすてる。
2 文法は学習しなくていい。1の理由は日本語を介在させるのは良くないため。日本語は日本語でしか理解できないし、英語もまた英語でしか理解できない。
2の理由は人間の脳はもともと文法を自然に覚えるようにできているため。これは著名な言語学者チョムスキーのユニバーサル文法理論をもとにしている。
う〜む、なるほど〜☆
と思いつつも苫米地先生の理論を教育の現場で100%導入するのは
ムズカシイと思いました。
英語の授業の最初から最後まで100%英語で話さなければいけないとしたら、日本人の英語講師などいらないではないか。
でも日本は従来の英語教育でいいのか、というとそれも疑問。★
苫米地先生の理論はこれまでのやり方に対する
強烈なアンチテーゼ☆。
英語教育界に一石を投じた感じ。
私としては
映画やドラマを見ることは大賛成!
リラックスして
五感を生かす学習法も効果的だと思います!
結論。
従来の初級、中級、上級と積み上げていく学習法に
苫米地先生のドラマメソッドを取り入れて、
相乗効果は期待できないだろうか。
英語に限らず、
他の言語でも応用可能だと思うので
中国語と
韓国語で自分を実験台にしたいと思います!☆
英語を早くマスターして、
一緒に多言語のとびらを開きましょう。♪
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