『赤毛のアン』プロの翻訳を比較する

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今日は『赤毛のアン』5章Anne's Historyの一節

を原文で読んでみましょう。



Oh, look, there's one little early wild rose out!



アンを日本に紹介した村岡花子さんの訳


●「あら、早咲きの小さなばらが一輪咲いてるわ」




アンに丁寧な英文学の注をつけた松本侑子さんの訳


●「ほら、見て、小さな野薔薇が一輪、咲いている」




みずみずしい少女の感性をだした掛川恭子さんの訳


●「うわあ、見て!あそこに野バラが一輪、もう咲いてる!」





rose という英単語をプロの翻訳家が

「ばら」「薔薇」「バラ」と訳している。


原文は同じでも三者三様。




英語リーディングから一歩、

翻訳の世界に入ると

日本語のゆたかさが見えてくる。







赤毛のアンで英会話





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絵本と経済の不思議な関係

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最近のアメリカ経済の復調を

「ゴルディロックズの再来」

と新聞に書いてありました。



1990年代末のインフレなき成長が続く

丁度いい感じのアメリカ経済が

戻ってきた、というニュース。



クローバーの入門コースを

受けられた方は、

ピンときたと思います。



そう、

『ゴルディロックスと3匹の熊』

のゴルディロックスです。



Goldilocksというのは

絵本に登場する女の子の名前で

porridgeというおかゆを3回食べます。



1回目・・・Too hot(熱すぎる)

2回目・・・Too cold(冷たすぎる)

3回目・・・Just right(丁度いい)



「丁度いい」温度のおかゆが食べれた

ゴルディロックスちゃん。



「丁度いい」を指す経済用語に

なってしまうくらい、

英語圏の人に親しまれているんですね。







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『赤毛のアン』の背景

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『赤毛のアン』の訳者、

松本侑子さんの

セミナーに参加しました。



20年前から尊敬している方の

お話を直接聞くことができ、

夢のようでした。♪



生きてるといいことが

ありますね!☆




教わったことのいくつかを

箇条書きします。


●今から120年前1890年代の作品


●18か国語に翻訳されている


●プリンス・エドワード島の

エドワード王子はビクトリア女王の父


●モンゴメリは教師だった


●登場人物の名前は聖書から


●アン、マリラ、マシューはスコットランド系


●親友のダイアナはアイルランド系


●冒頭に英国詩人ブラウニングの詩


●バイロン、ワーズワース、シェイクスピアの引用


●『トム・ソーヤーの冒険』を書いた

マーク・トゥエインと同時代

彼はモンゴメリにファンレターを送っている





松本侑子さんのお話を聞いて

英文学作品は水面下で

つながっていることを教わりました。






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アキヒロ

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こんにちは!大久保で「英語でリーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているアキヒロです。一緒にストーリーを楽しみながら読んで、英語&英会話をマスターしちゃいましょう!!☆
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