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大地震 ('08,11,13)

T.A.さん(新宿) の作品です。


The Great Kanto Earthquake in 1923.

The most disastrous earthquake on record.

Uncanny rumblings of the earth were continuing since early morning.

Everyone was feeling strange uneasiness.

At that time my mother was a first-year elementary school student.

The teachers finished the classes ahead of time

and they sent the students home.

All of a sudden

the huge earthquake started when she was having lunch.

Everyone rushed outside in alarm.

Every single thing of all this world was attacked

by the huge earthquake.

They couldn't stand or sit toward the howling shaking.

All they could do was to grab hold of a tree trembling in the garden.

"Are you all right !?"

Her brother that barely found his tongue shouted.

"What made you stand with bare feet !?"

"Look. I'm the only one wearing shoes respectably."

Indeed he was wearing thonged slippers for the lavatory.

I heard they joined in laughter while the aftershocks came repeatedly.



<日本語訳 by T.A.>

関東大震災

未曾有の大地震

朝から不気味な地鳴りが続いていた。

誰もが得体の知れない不安を感じていた。

その時母は小学校の一年生。

先生方は授業を早めに切り上げ生徒を家に帰した。

突然その巨大地震は起こった

彼女がお昼を食べている時に。

みんなあわてて外に飛び出した。

何もかもこの世の物全てが

巨大地震に襲われた。

そのひどい揺れには立っていることも

座っていることも出来ず、

ただ木にしがみついて

震えているだけだった。

「みんな大丈夫かあー!?」

やっと口がきけるようになった母の兄が叫んだ。

「何だってみんなハダシなんだ!」

「僕だけだね。

ちゃあーんと履物を履いてるのは。」

よく見るとそれは洗面所の草履だった。

繰り返しやって来る余震の中で

笑い合ったとの事です。




<T.A.さんからひとこと>

スリッパの叔父は先の大戦で戦死してしまいました…。
一方母は今なお元気で、ああせい、こうせいと指図しています。



<キャプテン@kiから>

ほのぼのしたいいお話ですね。私が以前通っていた教会の老牧師も子供のころ関東大震災を経験したそうです。当時マラリアの熱で床についていたのですが、何事かとびっくりして起き上がり、やはり庭の木にしがみついたそうです。おもしろいことに揺れがおさまると、マラリアの熱もどこかに行ってしまった。この話のあと必ず「病は気から」としめくくっていたのを思い出します。




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プロフィール

アンディ

Author:アンディ
こんにちは!大久保で「英語でリーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているAndy Tachibanaです。一緒にストーリーを楽しみながら読んで、英語&英会話をマスターしちゃいましょう!!☆
Twitterは clover_reading です。

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