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「カサブランカ』の英語のセリフ①

何回観てもあきない映画がある。

『カサブランカ』(1942年)もそのひとつだ。

名セリフも多い。

ハンフリー・ボガートとイングリッド・バーグマンがパリでデートをしたあと、

シャンペンで乾杯する。

多くを語らない彼女に対して、グラスを傾けながらボガートが言う。


日本語)★

謎の美女に乾杯だ。

English)★

Here's looking at you, kid.


これはボガートの決めゼリフで少なくとも4回登場する。

後の3回はあの有名な「君の瞳に乾杯」という字幕がつく。

映画史にのこる名訳だが、この英語がどうして「君の瞳に乾杯」になるのか、

疑問に思った人も多いのではないだろうか。

私もそのひとり。

丁寧に見ていこう。出だしのHere's..は何かを手渡すときに使うフレーズ。Here's to you.で乾杯の意味がある。looking at youは主語がないが、おぎなうと(I'm always) looking at you.「私はいつもあなたを見ている。」つまり、(戦争のある不安な世の中だが)「いつでも君を見守っている」という意味だと思う。最後のkidは「子供」と覚えている人が多いが、もともとは「子ヤギ」の意。ここでは「年下の人にたいする親しい呼びかけの言葉」。

まとめると、Here's looking at you, kid.はHere's to you and I'm always looking at you, kid.をボガート風にスマートに言った表現ではないだろうか。

翻訳した人はたぶんこういったことを全部ふまえた上で、目がハート型になっているボガートにぴったりの日本語のセリフを考え出したのだと思います。








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アンディ

Author:アンディ
こんにちは!大久保で「英語でリーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているAndy Tachibanaです。一緒にストーリーを楽しみながら読んで、英語&英会話をマスターしちゃいましょう!!☆
Twitterは clover_reading です。

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