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『ウサギとカメ』を読む(中級クラス)

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こんにちは!

英語でリーディング専門 クローバー

講師のアキヒロです。 (^o^)/



今日は『イソップ物語』の

"The Hare and the Tortoise"

(直訳は「野ウサギと陸ガメ」)を読みます。




イソップは古代ギリシャの寓話作家

(紀元前7~6世紀)

奴隷だったのですが、ストーリー・テリングが上手で

自由の身になったと言われています。




さて、「ウサギとカメ」はみなさんもよく知っている

かけっこのお話です。

童心にかえって、リラックスして

読んでみましょう。




“Why do you laugh at me, Mr. Hare?”

“Because you’re such a strange-looking animal,”

replied the hare. “You’ve got no legs!”

The tortoise did his best to show the hare

that this was untrue.

He tried very hard to stick his legs

out from his shell;

but, being a tortoise, he was unable to do it.

So he brought his feet back to their usual position.

“Run a race with me!” he said hotly.

“You will soon see whether or not I have any legs!”





いかがでしたか。



「脚がない」と言われたカメさん、

だいぶプライドが傷ついたようですね。




英文を読みながら、

一生懸命カメが脚を伸ばそうとする姿

浮かんだらOKです。





クローバー訳で確認してみましょう。


“Why do you laugh at me, /  Mr. Hare?” //

どうして僕のことを笑うんだい  ウサギさん

“Because you’re such a strange-looking animal,” /

なぜって君がとても変な格好の動物だからさ      

replied the hare. //

ウサギは答えました

“You’ve got no legs!” //

君には脚がないね

The tortoise did his best/ to show/ the hare/

カメはがんばりました   示そうと ウサギに 

that this was untrue. // 

それは違っていると

He tried very hard/  to stick his legs out/

彼は一生懸命    脚を突き出そうとしました  

from his shell; /

甲羅から

but, being a tortoise, /  he was unable to do it. //

しかし カメであるため  それはできませんでした

So he brought his feet back/

そこで彼は足を戻しました
   
to their usual position. //

いつもの位置へ

“Run a race with me!” / he said hotly. //

僕と競争してくれ    彼は熱く言いました

“You will soon see/

君も分かるだろう 
   
whether or not I have any legs!” //

僕に脚があるかないかが





今日は

He was unable to do it.

(彼にはそうすることができなかった)

という表現に注目☆


He couldn't do it.

(彼にはそうすることができなかった)

とどう違うのでしょう。



<can と be able to のニュアンスの違い>


can: (その気になればすぐに)できる

be able to: (がんばれば何とか)できる




誘いの表現はふつうCan you~?ですね。

Can you come to the party?

(スケジュール空いてたら、来てね)

Are you able to come to the party?

(忙しいと思うけどスケジュール調整して来られる?)



be able to には「がんばる」というニュアンスが入ってます。


I was able to win this gold medal.

(オリンピック選手のインタビュー)



この視点で先ほどのストーリーを読み返すと

He was unable to do it.

「カメさん、がんばったけど、できなかった」

のがよく分かりますね。


He couldn't do it. ではちょっとあっさりしすぎ★




ちなみに

未来をあらわす will と一緒に can は使えません。


× I will can speak Korean.

○ I will be able to speak Korean.


理由は助動詞を2つ並べられないだけでなく、


今できないことは、努力しないと

できるようにならないからです。



助動詞に英語の心があらわれます

これからも丁寧に学習していきましょう。☆





今日のレッスンはここまでです。

お疲れさまでした。m(__)m

Bye!







英語でリーディング専門 クローバー



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プロフィール

アンディ

Author:アンディ
こんにちは!大久保で「英語でリーディング専門 クローバー」というマンツーマン英語教室を開いているAndy Tachibanaです。一緒にストーリーを楽しみながら読んで、英語&英会話をマスターしちゃいましょう!!☆
Twitterは clover_reading です。

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